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【第108回】家サイトコラムのオススメ
今回、今までの家サイトコラムでよくご覧いただいてる記事や家サイトからのオススメの記事をご紹介します。
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【第107回】 憧れのアイランドキッチン! 使いやすい間取りのポイント
「新しいお家になったら、開放感のある広々とした明るいキッチンでお料理したい」。「暖かい日差しを受けながら家族や友人とホームパーティしてみたい」。そんな願いが叶うキッチンがアイランドキッチンです。そもそもアイランドキッチンとはどんなものかご存知でしょうか? アイランド(=島)のようにキッチンをぐるっと一周できるようなレイアウトのキッチンのことを指します。片側が壁に接し一周できない場合には、ペニンシュラ型(=半島)と呼ばれています。今回は皆さん憧れのアイランドキッチンについて、どうすれば使いやすくできるのかポイントを交えながらお伝えします。
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【第106回】 生活しやすさが魅力の平屋! 快適な間取りのポイント。
広々とした庭と澄み渡った空に囲まれた空間で暮らしたい。そんな暮らし方を実現しやすい住宅がズバリ「平屋」です。家に入ればワンフロアで完結し、家族の気配を感じながらゆったりと暮らす。今回はそんな平屋の魅力を存分に引き出す家づくりのポイントをお伝えします。
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【第105回】 オンラインでは分からない!展示場見学のポイント。
コロナ禍で住宅を検討される皆さんが利用するようになったのが、オンラインサービスではないでしょうか?各住宅メーカーも感染症対策として、住宅展示場の見学など事前予約制やオンライン相談を受け付けている会社も多くなってきています。今回は、そんなオンラインサービスを活用しつつ、実際に展示場見学をする上でのポイントについてお伝えします。
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【第104回】 実家の相続準備。 建替え、リノベーションどちらを選ぶ?
全国の空き家の数がどのくらいか想像がつきますか?「846万戸(平成30年統計局データより)」あるそうです。全国の家の総数から割合を算出すると13.6%になり、約7件に1件は空き家となります。空き家の増える原因としては、人々の寿命が延びたことで高齢の親が介護施設を利用し、元々住んでいた実家が空き家として残される事などがあげられます。 今後実家をどうするか、誰が引き継ぐかは重要なテーマになります。今回はいずれ考えるであろう、実家を「建替え」するか「リノベーション」するか、判断する際のポイントをご紹介します。
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【第103回】 テレワークを快適にする住まいの作り方
令和2年度に実施された「テレワーク人口実態の調査」(国土交通省)によりますと、全就業者の中で22.5%の方がテレワーカーとして就業されているようです。緊急事態宣言中はその割合も増加するようで、とくに都市部はその傾向が大きくなるようです。テレワーカーの声として良かった点は、「通勤時間の短縮」「時間の融通が利く」があり、その反面、改善したい点としては「同僚とのコミュニケーションがとりにくい」「仕事をする環境ではないので働きにくい」ことだそうです。 今後もテレワークという働き方が定着しつつある中で、住まいの中での仕事の効率など快適性に配慮した「ワークスペース」をどのように作ればよいかお伝えいたします。
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【第102回】 後悔から学ぶ「完全分離型二世帯住宅」の極意
2015年1月1日に相続税が大幅に改定されました。今までであれば相続税が掛からなかった方でも、課税の対象となるケースが増えています。そこで注目されているのが「二世帯住宅」です。相続税のルール変更をうまく活用しつつも、それぞれの世帯が適切な距離感で生活し、困ったときには協力し合えるような住まいにするにはどうしたら良いでしょうか? 実は私の自宅も義理の両親と同居する「二世帯住宅」です。日常生活での体験談や、設計者としての事例をご紹介しつつ、二世帯住宅成功の極意をお伝えします。
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【第101回】 住まいの安全性を高める「レジリエンス住宅」とは
最近多くなったテレビやインターネットで見かける災害のニュース。「今までに体験したことのない豪雨」という尋常でない大雨に見舞われるような環境になってしまいました。 今の住まいに求められるのは、そんな災害が起きた際に安全に暮らせる事です。日々安心して過ごせる住まいにするためにどのような事に気を付ければいいのか。また住まいの安全性を高めるために必要な準備をどうすべきかについて、チェックリストを踏まえて、様々な災害リスクをコントロールするための工夫についてお伝えします。
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【第100回】 相続税対策のチャンス! 最大1,500万円まで非課税となる 住宅資金贈与の「贈与税非課税枠」とは?
子や孫の住宅購入は、相続税対策のチャンスです。なぜなら、2021年は最大1,500万円まで非課税で住宅取得資金を贈与できる制度があるからです。しかし、大きな減税を受けるには、家屋の要件や収入、スケジュールといった様々な問題をクリアしなくてはなりません。 せっかくの非課税制度を知らずに損をすることがないように、今回は住宅取得資金の贈与税非課税制度についてご紹介します。 正しく利用条件などを把握して次の世代に上手にお金をつなぎましょう。
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【第99回】 省エネ住宅を建てるメリットと利用できる補助金
夏はすずしく冬は暖かい高断熱・高性能な省エネ住宅は、家計や健康にもやさしく、自然災害などの非常時にも心強い、快適で安心な住宅です。また、二酸化炭素などの温室効果ガスを減らし地球環境にもよい住宅のため、国から各種補助金を受けることができます。今回は省エネ住宅を建てるメリットや、基準を満たすと受けられる補助金についてお伝えします。